鈴木康友 浜松市長の発言(2018年7月19日定例記者会見)

静岡新聞(2018年7月20日)より一部抜粋

静岡大と浜松医科大が7月下旬にも協議を始める法人統合を伴う大学再編について、鈴木康友浜松市長は19日の定例記者会見で

「ぜひ推進を。行政として最大限のサポートをしていく」

と述べ、両大学と連携しながら、再編構想の実現を後押しする考えを示した」



鈴木市長は

「両大学の資源を互いに活用し機能強化を図る取り組み」と構想を評価し、「光と医療の合体によって新しい健康・医療産業が生まれる可能性がある」

と浜松の産業への貢献に期待した。浜松の新大学について好みの名称を問われると、

「こだわりはないが、浜松という名前は残してほしい」

とも語った。

朝日新聞(2018年7月20日) より一部抜粋

浜松市の鈴木康友市長は19日の定例記者会見で、静岡大と浜松医科大の法人統合について、

「大変ウェルカム。ぜひ推進して頂きたい。国への陳情も必要になるだろうから、私のネットワークも最大限活用し、成就するよう進めたい

と述べた。